B i o g r a p h y

ポピュラー・ジャズ&クラシック・ギターというコンセプトをもとに“ ギターパフォーマンス” の可能性を追求しているギタリスト。

 

ジャズ・ポピュラー奏法とクラシックギターの概念を融合させ、ジャズ、ソウル・ファンク、ラテン音楽の新たなギタースタイルを研究している。ラテン・ジャズ、ポップス、フュージョンまでその演奏スタイルは幅広い。自身のリーダーユニット"J.C.Acoustics"(ギター&パーカッション ユニット)における演奏研究と実践をライフワークとしている

 

11 歳でクラシックギターを始め、16 歳からエレクトリックギターも弾き始める。高校卒業後渡米、バークリー音楽大学パフォーマンス科ジャズ/フュージョン・ギター専攻を卒業(Bachelor  of Music)。その後、ノーステキサス大学大学院修士課程にてクラシックギターとジャズ・スタディー(インプロヴィゼーション、アナライズ理論、アレンジ理論、ジャズ音楽史)を専攻し修了(Master of Music)。アメリカン音楽大学博士課程※ にてジャズからクラシックまで様々なギター奏法を研究し、日本人として初めてギター演奏研究による音楽博士号(Doctor of Musical Arts)を取得した。

 

帰国後は、ポピュラー・ジャズ・クラシックを中心にライブ/コンサート活動をおこなう傍ら、自主レーベルによる3枚のCDを発表し音楽専門誌上にて高い評価を得た。米国で研鑽してきた長年のキャリアをもとに大学でのジャズ・ポピュラー系理論講座、芸術論、ギター実技レッスン、アンサンブルを担当し後進の指導に携わる。

 

1994~1996

テキサス州立ノーステキサス大学 音楽学部 講師

1998~2020

玉川大学 芸術学部パフォーミングアーツ学科 非常勤講師

2016年4月〜2020年3月

名古屋芸術大学  芸術学部芸術学科 教授

2020年4月〜現在

​桜美林大学 芸術文化学群 教授

 

​これまでに師事したギタリスト

【ジャズギター】

加藤崇之、ジェイムス・ケリー、フレッド・ハミルトン

【クラシックギター】

大塚康弘、田中節夫、スタンレー・ イェイツ、

トーマス・ジョンソン  

〜マスタークラス〜

コスタス・コチョリスに “ グランソロ ”(ソル)

エリオット・フィスク “ 大聖堂” (バリオス)

 

ギタリストとしての活動の傍ら、11年間の滞米経験を活かし、音楽留学・音楽英語アドバイザーとしても活動。名古屋学院大学大学院外国語研究科修了、修士(英語学)。

※ アメリカン音楽大学(The American Conservatory of Music) : 
1886年 創立、アメリカ教育省(USDE)および CHEAの認定機関

NASM (National Association of  Schools of Music)アクレデーション認可大学。
アメリカで最も伝統ある音楽大学・大学院の1つとして多くの著名な演奏家や音楽大学教授を輩出。
1999年   大学・大学院課程(シカゴ校)閉学。
現在はインディアナ州にて民間の音楽学校として存続。

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Cds / Magazines / Books 

2002年  CD『Classical Jazz Guitar Recital』を発表。ルーテル市ヶ谷センターでの記念コンサートは「現代ギター」「音楽現代」の各誌上にて高い評価を得る。また音楽雑誌「ギター倶楽部」(ヤマハ・ミュージックメディア)において、日本における数少ない “  ジャズからクラシックまで完璧に弾きこなすギタリスト ” として紹介された。

 

2003年  自らの体験をもとにアメリカの音楽大学システムを解説した『アメリカの音楽系大学留学ガイド』(三修社)を出版。


2007年  完全ソロギターによるCD『The Classical Collection』および『Groovin'Solo』を発表。それぞれ「現代ギター」誌上にて高評を得る。

 

2007年  音楽英語の教授法について研究し、音楽英語に関する著書を出版。 業界初の音楽表現に特化した英会話集『使える!音楽英会話』(共著)ヤマハ・ミュージックメディア)を出版し好評を得ている。

 

2016年  音楽業界で使われているフレーズ満載の『すぐに役立つポップス英会話』(共著)(スタイルノート)を出版。